コロナの影響や悪天候などで、4年振りの開催となる、ゆめのほしフェスタを、8月5日にイズミヤ裏の天の川で開催することになりました。
私もスタッフとして何度も参加していますが、
綺麗なランタンを眺めているだけでも楽しめるイベントですので、
ご都合の付く方は是非ご参加ください。


求人募集や臨時休業のお知らせ、その他色々と書いていきたいと思います。
コロナの影響や悪天候などで、4年振りの開催となる、ゆめのほしフェスタを、8月5日にイズミヤ裏の天の川で開催することになりました。
私もスタッフとして何度も参加していますが、
綺麗なランタンを眺めているだけでも楽しめるイベントですので、
ご都合の付く方は是非ご参加ください。
枚方のこどもたちの明るい未来と夢の実現の支援活動をする団体である、
一般社団法人こどもゆめのほしプロジェクトに、理事として参加させて頂くことになりました。
不登校や発達障害など様々な要因で生きづらさを感じている子供たちに、
少しでも笑顔になって貰えるような支援活動が出来たらと思っています。
こどもゆめのほしプロジェクトでは、活動に賛同いただける方を募集していますので、
関心を持っていただけた方は、是非お力添えを頂ければ幸いです。
2年ほど前から、子供の将棋の相手をするために、
ネット将棋で勉強しているのですが、
先日、隣町の将棋大会に子供が参加することになり、
一日付き添いで待っているのも時間を持て余しそうなので、
自分も初級者のクラスに参加してみることにしました。
子供以外との対人で将棋を指すのは殆ど初めての経験で、
緊張するのはもちろん、
考慮時間もネット将棋とは違ってたっぷりあるので、
3局指させてもらっただけで、
頭がパンクしそうになり、ヘトヘトになってしまいました。
これだけでも、2日がかりで対局することもある、
プロ棋士の先生の集中力の凄さを少し体感できたような気がします。
子供は、先日まで将棋連盟の会長をされていた佐藤康光九段に、
指導対局の機会まで頂き、貴重な経験の出来た楽しい一日になりました。
令和5年4月27日から、相続土地国庫帰属制度がスタートしました。
これまで、田舎の土地を相続したが、遠くに住んでいて管理できないとか、利用の予定が無いのに固定資産税や管理費用の負担だけが生じているなど、できれば手放したいが引き取り手がおらず困っているというケースが良くありました。
今回スタートした制度は、一定の条件を満たす場合に限り、国に引き取ってもらうことが出来るというものです。
あまり多くは無いと思われますが、主な要件としては以下のようなものです。
①建物が建っていない土地であること。
②相続や遺贈によって土地を取得したケースであること。
③担保権等第三者の権利が設定されていないこと。
➃他人の利用が予定されていないこと。
⑤土壌汚染がないこと。
⑥境界が明らかでない土地や、境界に争いがある土地でないこと。
⑦がけ地その他の理由により管理に大きなコストがかかったり、管理が困難な土地でないこと。
など、他にもいくつかの条件が定められています。
又、条件を満たした場合でも、
一定の管理費用の一部として、負担金を国に納める必要があります。
負担金の額は、20万円程が標準になり、土地の種類や面積、その他の条件によって算出されます。
詳しくは、こちらの資料をご参照ください。
これまで公図は法務局で交付を受けるには、手数料が必要でしたが、
G空間情報センターというサイトから、無料でデータを取得できることになりました。
但し、情報は最新の分合筆等の情報が常に反映されている訳では無いことに注意が必要です。